資本主義の進化前編

白坂です、

文章のご確認、感謝しています。

ありがとうございます。

まず、

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さて、

資本主義の進化前編

資本主義とは?

生産手段を私有している資本家が、労働力以外に売る物を持たない労働者の労働力を商品として買い、労賃部分を上回る価値を持つ商品を生産して利潤を得る経済

大辞林より引用

資本主義を理解する最大の鍵は、私有です。

何かを私有することを認めているのが、資本主義です。

資本主義は、土地建物機械など生産手段を持っている資本家が、労働者の労働を商品として買うことによって成り立っています。

その時に、労働者の労働という商品に対して正当な対価を支払っている場合は健全な仕組みになっています。

しかし、労働者の労働という商品に対して正当な対価を支払わずに、資本家が利益を独り占めしている場合は、労働者の労働を搾取していることになります。

つまり、

資本主義には、資本家による労働者の搾取という問題が起きます。

資本家からすれば利益の最大化を考えています。

では、資本家の立場からして、どのようにすれば利益が最大化するでしょうか?

最低賃金で働いている労働者による生産を最大化すること

なので、

資本主義は、労働者が経営者から低賃金かつ長時間労働を強いられやすいという構造的な問題を持っています。この問題を痛烈に批判することで生まれたのが社会主義です。

社会主義とは?

生産手段の社会的共有管理によって平等な社会を実現しようとする運動

デジタル大辞泉より引用

社会主義の最大の特徴は、生産手段の私有を認めない、ということです。

なぜなら、資本主義の問題の本質は、資本家による自分が持つ資本を最大化したい!という欲求にあったからです。

1資本家が自分が持つ資本を最大化したい!という欲求を増大させて行く

2自分の利益を最大化するために、労働者の労働に対して正当な対価を支払わないという搾取が起きている

3だったら、誰にも私有を認めなければ、労働者は搾取されずに、みんなが平等な社会が実現するのではないか?

資本主義以外に、社会主義という新しい考え方が生まれました。やがて、資本主義VS社会主義というのが、20世紀の対立の図式の中心でした。

しかし、社会主義は誰にも私有を認めずに、全ての生産手段を共有財産とすれば、みんなが平等な社会が実現するのではないか?というのは、まさに

空想に過ぎませんでした

いざ社会主義を運用しようとすれば、

1国が、全ての消費者全ての生産者の情報を収集した上で、国が、生産計画を作る

2国が計画した通りに、国民に生産させる

3国民が生産したものを国が一回引き受けて、国民全員に平等に分配する

そして、

いざ社会主義を運用してみると、資本主義に負けないくらい大きな問題が起きました。

たとえば、

1国が、全ての消費者全ての生産者の情報を収集しようとすれば、莫大な時間とお金がかかってしまう

2どれだけ頑張って仕事をしても、その仕事の成果を自分では私有することができないので、仕事に対してのやる気が大幅に低下してしまう

3生産の計画、そして成果の分配を国が行うので、国特に、指導者や官僚たちに莫大な権力が集まった。そして、賄賂や汚職が横行して政治が大きく腐敗。

結果、

国が国民を搾取するという別の問題が発生しました

つまり、

社会主義は、資本主義の問題解決にはならなかったということです。実際に社会主義が始まってみると、資本主義の方がまだマシな仕組みでした。

なぜなら、資本主義は市場で自由競争が行われるので、社会主義ほど国が大きく関与しなかったとしても、最適価格で最適数量が勝手に実現していきます。つまり、社会主義に比べて資本主義は、無駄が少なく効率が良い仕組みだった、ということです。

ただ、

社会主義よりも資本主義の方がまだマシだったということが分かったとしても、資本主義は万能の仕組みではありません。

生産手段の私有が認められている以上、資本家の自分の資本を増大さえ続けたい!という欲求がある以上、いつでも、労働者の労働を搾取する可能性が残り続けているからです。ところが、、、

国ではなく現実の方が、資本主義の問題を解決し始めました

それが、資本主義の進化です。

続きは、次回の後編で説明したいと思います。

資本主義の進化前編

貴重な時間にて文章をお読みくださり感謝しています。

ありがとうございます。

それでは、また。

白坂慎太郎

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