第8話カリシウィルスこのやろ

こんにちは

ライトワーカーの稲葉明日香です

私のブログでは天使達(猫)を通じて教わったこと、人生の在り方や生き方を伝えて行きたいと思います

第8話カリシウィルスこのやろ

これはつい最近の元気な二人の写真

左ソウちゃん右カーブー

主いやー丸くなったねー(笑)

パルボウイルスをなんとか乗り切ったのかもしれないひょろひょろのソウちゃんの当時の写真は、写真どころではない私の精神状態を想像して思い描いて頂きたい

動物がご飯を食べられなくなる。

とは

どういう事なのかを私は知っていた。

小雪の時の不安がよみがえろうとした。

ガシガシッ!!!

自分の頭をはたいて最悪の未来をイメージしてしまうのを何とか払い除ける。

ヒトであれば痛いのは我慢して食べる事が出来るが、動物達はそうはいかない。

今まで飼っていた子たちも、食べる意思を失くしたらほぼ100この世を去っていた。

幸いソウちゃんは食べる意思を示していた。

パルボウイルスで衰弱した小さな身体に、更に追い討ちをかけられ私は挫けそうになりながらも、ソウちゃんの生きる意志と運命に全てを委ねることにした。

夕方再び入院するのに病院に連れていき、ガラスケースの中で

出してー!出してー!

と鳴いているソウちゃんに私は言った。

ソウちゃん、皆と一緒に居たいなら生きようね!!私はもう心配しないよ!ソウちゃんの意志に任せるからね!!

翌日、ほとんど嘔吐も無くなっていたので入院はせずに様子をみる事にした。

もうパルボは大丈夫かもしれない。

と感じたが、新たな壁が立ちはだかっていた

ネットで口内炎を調べたり、体験者の投稿を見たりして行き着いたのが

強制給餌だった。

賛否両論あるこの方法を実行する事にした。

病院で専用のスポイトと、消化器系に良いカリカリ(ドライフード)と、水分も一緒に摂れる缶詰めを買い与えることにする。

ソウちゃん私も一緒に頑張るからね!!

パルボウイルスと言いカリシウィルスと言い

つくづく思った事は

自然界って厳しくも悲しくもちゃんとバランスがとれるようになってる。

野良猫たちが年に3回、1度に5匹くらい出産しても、そこまで増えないのはほとんどが小さいうちに病気で命を落としているからだろう

それが自然の流れだから