地震は予知不可。突然起こるもの

昨日午前11時2分ころ、社員のスマホが一斉に鳴りだし、地震だ!震度5強の揺れに備えてだって!とパニックになった。

しかし、待てども待てども東京は揺れない。ネットを見たら富山県沖で震度3とあった。はあ?富山?

あとで調べたら、茨城県沖でも発生したらしく、その、富山の地震と茨城の地震気象庁のシステムはミックスしてしまい、それで震度5強という緊急速報になったらしいのだ。

ばか何というお粗末さ

つい3分先の地震の発生も見通せないだけでなく、ましてや富山と茨城という、軽く400は離れた地域の地震情報をミックスして巨大地震と判断するって

地震の予知は、今日であってもかくも不可能である。

先月19日、また、国庫から予算をもらっているので研究したっぽいことを言っておかないとならない立場の地震調査委員会が、

北海道東部の十勝沖で、30年以内に超巨大地震が起こる可能性は7〜40

という、屁の役も立たんような研究結果を発表した。こんなことを発表する学者って一体なにものなのだろう。

これまで再三書いてきて悪いが、我が望むのは、年月日、何時何分どこで震度の地震が起こるというピンポイント予測だけである。

北海道はもともと地震が非常に多いところで、中でも、十勝沖は過去に何度も大地震があった。従って、いかにも起こりそうなところだし、起こったとしたら7〜40が当たり、起こらないとしたら60〜93が当たった、というだけのことである。しかも30年以内という超ロングスパンである。その間に、こんな発表など世間からは忘れ去られ、関わった研究者らはほぼ死ぬから、誰も責任を取らずに済む今書いていてハタと思った。そうか、研究者らは、自分らが死ぬスパンで敢えて発表しているのだ。

頼むから、税金を浪費させてこんな年以内にという発表は止めてくれ。

来る来ると言われていた東海大地震は30年以上来ないし、南海トラフもおとなしい。東海大地震説の発表後は、東海地区の地価をどれほど暴落させ、地震保険料を上げさせたか。研究者らの罪は余りある。

今朝未明にもまた揺れたから起きてしまった。誰か予知したかい?

昨年末の新聞記事だが、地震予知体制に幕とあり、40年前、東海地震説に端を発して制定された大規模地震対策特別措置法による体制に終止符が打たれたことがわかった。今後は、予知ではなく地震発生の可能性を示す方向は??何それに改めた、とか

だから年末に上記十勝沖のの発表があったのかい?愚にもつかぬ。

研究は必要だが、の発表なんてやめてほしい。その分、防災と復興に回してほしい。

旦那ちゃんから聞いたが、最近、サンフランシスコ周辺、セントへレンズ山周辺でも小刻みに地震が発生しているのだという。

地球のなぞと仕業に、人類は太刀打ちできない。